『一歩、一歩、前進する。誰もが優秀生になれる。』スタックは、そう考えます
スタックは、地域の枠にとらわれません。
千葉市・船橋市・市川市にある上位私立高校から都内の有名私立高校まで、積極的に挑戦しつづけています。
大学進学を考えた場合、どうしても「井の中の蛙」では通用しない現状を踏まえ、子供達にそのことを認識させる必要があるのです。中3はクラスごとにそのレベルに合った目標を持たせ、その為の努力を力一杯し、結果を恐れず挑戦する。
講師も、時間を惜しまずそんな子供達の為に精一杯努力しています。
生徒一人ひとりに「やる気」と「目的」を持たせる
「教える情熱」を第一に。
情熱、やる気、プロ魂、迫力。そんな印象をこれから入会する生徒たちは、きっと感じとるに違いありません。スタックの講師陣は、「教える情熱」を第一に、エネルギッシュな学習指導を行っています。
生徒たちを思う気持ちでいっぱいのスタック講師陣。熱い意欲をわきあがらせながら、そして、不断に研究・研鑽を重ねながら、生徒たちの大きな目標を実現させるために、情熱と力のかぎりをそそぎこんでいます。
個別対応を軸に責任指導。
授業は大切な「生徒とのコミュニケーションの場」と、スタックは考えています。
生徒の個性と人格に合わせて、それぞれの能力を大きく伸ばすために、生徒の全体を把握します。日常生活や学校生活も重視し、ときには生徒の内面にもふみこみながら、進路指導・カウンセリングなどの機会も通じて、時機に応じた適切な指導を行っています。
また生徒の意欲を引きだし、やる気に応えるために、随時、補講も実施しています。そして、それぞれに課題を設け、必要な家庭学習のプログラムも用意しながら、バランスのとれた学力の向上をはかっています。
誰もが優秀生になれる。
スタックは、緊張感の中にも、明るく活気ある雰囲気につつまれています。
そこでは、いきいきとした質疑応答がゆきかう授業が行われています。教える側、教えられる側がけっして無理をしあうことなく、その中で、生徒たちは学習へのエネルギーを燃やしています。
しかし、ときには長時間におよぶ居残り授業も組まれます。叱りつけることもあります。「真剣に取り組みさえすれば、かならず学力は向上する。」と信じているからです。「誰もが優秀生になれるはずだ」という信念のもと、講師陣は、常に真剣です。
スタックが選ばれる理由
質的な指導を重視し、目標をさらに高める。
Point.1
補習授業の充実
高校受験予備校スタックでは授業の他に「補習」を頻繁に行う様努めております。中学生はどうしても部活動に追われ帰宅後すぐ寝てしまい勉強にならない生活パターンに陥り易いものです。また、習熟度をいっそう高める為にも反復量を増やす必要がどうしてもあります。スタックは「補講」は欠かせないものと捉え、頻繁に行っています。費用はかかりません。
Point.2
自習室を開放
スタックでは曜日に関わらず生徒に「自習室」の開放を行っています。通塾日以外に活用するためのものです。「自宅ではどうしても勉強する気になれない」「質問がしたい」そんな生徒には積極的に自習室を活用してもらいたいと思っています。受験学年の中3生の利用が多いですが他学年の生徒はもちろん卒業生までもが利用していますので遠慮は無用です。
Point.3
定期テスト対策
中間・期末テストの1週間前になりますと正規の授業を全てストップし定期テスト対策を実施しています。学校別にクラスを再編成しテスト範囲の演習を行います。定期テストは入試問題とは性質が異なり、入試のための学習には直接結びつきません。しかし定期テストでの学年順位はその生徒の志望校選択に大きく意識的影響を与えると考えています。たかが定期テストだから対策プリントを渡して終わり…そんなことは決してしない、それがスタックの信念です。
Point.4
テスト結果別でクラス編成
スタックでは月に1度のペースで実力テストを実施しています。その結果によりその都度クラスを再編成します。得点順にクラスが分けられますので結果が良ければクラスは上がり、悪ければ下がるという単純な仕組みです。大人もそうですがいつも努力し続けることは人間である以上不可能ですので多感期の中学生にとっては尚更のことです。結果が良ければ良し、悪ければ「次こそは」と発奮してもらいたいと思っています。
Point.5
真剣授業
「真剣」なんて今日では古くさいことばかも知れません。しかし、スタックの授業は真剣です。スタックは「厳しいけど楽しい」そんな声も生徒から聞かれます。「真剣」とは授業中に冗談や余談がないということではありません。ドッと笑いが起こることもあります。がまたすぐに緊張感のある授業にもどります。そのメリハリが大切なのです。「楽しい授業」「理解できる授業」はその環境から生まれるとスタックは信じています。
Point.6
学習は「知る」ことから始まる
「勉強が解らない」という生徒のほとんどは「知らない」ことが多いだけの場合が多いのです。何をどう整理して学習したら良いのか。それを身につけない限り成績の向上は得られません。スタックではまず基本的な知識を身につけさせることから学習を始めます。そして高校入試での出題率の高い内容から優先的に学習していきます。何を知らずに出来ないのかを明らかにすることが「解かる」への第一歩です。
Point.7
スタックは諦めない
「ん~…与えられた教材学習してくれないと困ります。」そんな生徒任せの指導方法はスタックには存在しません。スタックでは常に生徒ひとり一人に向き合い、色々な方法で成績向上に努めています。課題等をしっかりと自発的に行える様、常にアプローチし続けています。そこが講師の戦いの場と頑張っています。
Point.8
集団で授業
なぜ「集団授業」なのか。スタックはそこに拘ります。他人と自分を比べてこそ自分を知ることができるからなのです。「他人より優れている」「他人より劣っている」その自覚が大切です。それなしに努力向上は望めません。「競争する」ことは時として辛いこともありますが目標をもって努力するためには必要です。何も気難しく考えずクラス内の友達とゲーム感覚で競い合ってくれれば勉強に対するイメージも変わるのです。得意・不得意は他人との比較で伸びも克服もできるのです。
Point.9
学年順位を超えて入試合格
なかなか理解して頂けないもののひとつに「学校の成績」と「合格高校」は比例するとは限らないということがあります。これは学校の順位が良いと上位の高校に合格できるというイメージを持ってしまうからなのです。然し、実際は学校の定期テストで高得点をとる能力と高校入試で高得点をとる能力は同じ勉強でありながら全く異なる能力である場合が多いのです。入試後に「あの子が受かったんだって!」「えっ。あの子が駄目だったんだって…」などの声をよく聞きます。つまり成績に対しての誤解がそんな発言になるのでしょう。スタックは全学年「高校入試」の為の学習を中心に授業を行っています。「奇跡」はスタックでは「奇跡」ではないのです。
ご家庭とのコミュニケーション
連携プレーが学力の伸びを生む。
先生が教え、生徒が学ぶ、これが授業の基本です。しかし、ご家庭の理解と協力がなくては入試を成功させる強力な態勢はつくれません。スタックでは、生徒と保護者との三位一体の体制で臨んでいます。
進学説明会
年々、入試の方法が複雑になり、その受験方法いかんによって合否が左右されてしまいます。実力だけでは入試ができないのが今の現状です。特に、私立高校の台頭が近年著しく公立高校離れが進む中、高校入試をどうとらえて、どの様に受験高校を選んでいけば良いか助言させていただきたく思っております。1年でも早い学年から毎年の変化を見つめ、志望校に向かってどう努力すればよいのか父母の方々と一緒に考えていきたいと思っております。
保護者個人面談
お子様の学習状況を踏まえ、保護者の方と面談を致します。成績を考えた上で今後の学習方針について話し合います。特に、中3生の場合は、受験高校を決定する場にもなり、色々ご質問していただきたく思っております。
保護者連絡
スタックでの様子を子供に聞いてもなかなか答えてくれないと思います。また、子供たちはそういう年齢でもあるのです。そこでスタックでは、二ヶ月に一度のペースで父母連絡を送らせていただいております。お子様の出席、欠席の状況や学習状況などを各教科の講師がコメントを書き送らせていただくものです。家庭で学習するうえでお子様と話し合う機会を作っていただきたく思っております。
生徒面談・学習相談
子供は、集団の中にいる場合とひとりになった時とはかなり違った側面を持っています。勉強だけに限らず、子供が何を考え、どうしたいと思っているのかを聞いたり、また、今どうしたら良いかアドバイスする機会を持つものです。こちらから生徒を呼び出す場合もあれば、生徒から来る場合もあり、目的に向かう上でとても重要なコミュニケーションの場と考えております。